イノベーターズ100広島
第二期プログラム
10月28日(水)-29日(木) | オリエンテーション |
---|---|
11月10日(火)-11日(水) | キックオフミーティング |
12月10日(木)-11日(金) | リフレームワークショップ |
1月6日(水)-8日(金) | 演習ウィーク |
2月1日(月)-3日(水) | メンタリングウィーク |
2月18日(木)-19日(金) | 演習ウィーク(プレゼン演習) |
2月1日(月)-3日(水) | メンタリングウィーク |
3月1日(火) | 最終プレゼン大会 |
※各集合ワークショップの間には、課題(個人演習)を予定しています。
BOARD OF INNOVATORS
ボードオブイノベーター

松尾 雅彦
Masahiko Matsuo
カルビー株式会社相談役
NPO法人「日本で最も美しい村」連合副会長
新品種産業化研究会(JATAFF内)会長
スマート・テロワール協会会長
1941年生まれ。慶應義塾大学法学部卒
1967年カルビー株式会社入社
1992年同社社長就任
2006年同社相談役
2008年第41回食品産業功労賞 受賞
著書に『スマート・テロワール 農村消滅論からの大転換』学芸出版社

貝原 潤司
Junji Kaihara
カイハラ株式会社 代表取締役副会長
慶應義塾大学商学部卒業後、南カリフォルニア大学にて経営修士課程修了
1974年カイハラ入社。1970年絣織物業よりデニム染色事業に転換。次なる目標として、紡績から仕上加工迄の「デニム一貫生産体制」構築を目指す。
織布、仕上加工、紡績と新規事業立ち上げの企画、工場立地、工場操業に関る。
デニム事業転換20年目にして一貫生産を確立。
2015年秋、タイに於いて、我が社初の海外工場竣工をひかえ、海外市場を見すえ、更なるカイハラブランドの深耕を図る。

福田 幸雄
Yukio Fukuda
アスカネット 代表取締役CEO
1948年広島県生まれ。 文化服装学院卒業後、東京・青山に自分のショップをオープンし、一時はかなりの規模まで拡大したが、在庫管理に失敗し事業を解散。
Uターンした広島で、1995年に株式会社アスカネットを設立し、代表取締役に就任。
デジタル加工遺影制作サービスでは国内マーケットの30%強を獲得、さらに個人向けフォトブックの分野を開拓し、2005年東証マザーズ市場に上場した。
現在は、新しい空中結像技術であるAI事業分野によって、世界のあらゆる業界から注目を集めている。

桃原 祥文
Yoshifumi Momohara
長崎スポーツタウンマネジメント株式会社 代表取締役
リーフラス株式会社 顧問
西南学院大学卒業後、外食産業、人材ビジネス会社に所属。
人材ビジネス会社にて女性の再就職支援の他、若者・大学生、子育て女性、高齢者、留学生、障害者の就労支援を官民協働で推進。
その後、子どもスポーツ教育会社に所属し、行政・小学校・NPO・大学などと連携し、スポーツ健康まちづくり、障害者アスリート支援を行う。
2011年からは、京都・福岡・北九州・長崎等で大学連携、地域協働による地域課題解決に取り組む。
2014年8月に長崎スポーツタウンマネジメント株式会社設立。
現在は、長崎県大村市地方創生の先行型モデル「健康スポーツサービス産業創出事業」を推進中。

後藤 太一
Taichi Goto
リージョンワークス合同会社代表社員/九州大学産学連携センター客員教授
1992年東京大学都市工学科卒業、鹿島建設に入社。
1997年カリフォルニア大学バークレー校都市地域計画学科修了、ポートランド都市圏自治体「メトロ」に勤務。
2003年から出向・転職・創業を経て福岡に定着。
都心のエリアマネジメントや都市圏の産学官民連携の具現化に貢献。
地域経営の発想に基づく事業開発および政策立案を得意とする。
地域経営支援ネットワーク理事、福岡地域戦略推進協議会エグゼクティブ・アドバイザー。

竹本 吉輝
Yoshiteru Takemoto
1971年神奈川県生まれ。
横浜国立大学国際経済法学研究科修了。
外資系会計事務所、環境コンサルティング会社の設立経営などを経て、2009年、株式会社トビムシ設立。
10年、ワリバシカンパニー株式会社の設立に参画。
13年、株式会社東京・森と市庭を設立、代表取締役就任。
専門は環境法。国内環境政策立案に多数関与。
同時に、財務会計・金融の知見を加味した環境ビジネスの実際的、多面的展開にも実績多数。
立法 (マクロ政策) と起業 (ミクロ市場) で双方の現場を知る。
元フットボーラー、現ファン。

神原 弥奈子
Minako Kanbara
広島出身。
1993年 学習院大学大学院修士課程修了。
同年、ウェブサイト制作会社設立。黎明期のウェブ&ウェブ・マーケティングの企画/制作に携わる。
2001年、インターネット時代の企業の情報発信を支援する株式会社ニューズ・ツー・ユーを設立。
2010年にネットPR発想のウェブソリューションを提供する株式会社パンセ設立。
現在、株式会社ニューズ・ツー・ユー代表取締役会長。
2013年にツネイシホールディングス顧問。2014年同社取締役に就任。
2015年より現職。

長谷川 敦士
Atsushi Hasegawa
1973年山形県生まれ。
2000年よりインフォメーションアーキテクトとして活動を始める。
2002年株式会社コンセント設立、代表を務める。メディアをこえた「理解のデザイン」を探求している。
企業サイト構築、コンテンツ企画から、最近では事業開発まで、デザインが適用できる領域の拡大に努めている。
人間中心設計推進機構 副理事長
Service Design Network, National Chapter Boardおよび日本支部共同代表。
学術博士(Ph.D.)。

米倉 章夫
Akio Yonekura
P&G Japan株式会社にて菓子、食器洗い用洗剤ブランドのマーケティングを担当し、その後、株式会社 キャンサースキャンの設立に参画。
国立研究機関、厚生労働省、研究者等に対して、がん検診受診率向上事業等、主に公衆衛生分野のソーシャルマーケティング戦略の策定・実施を行う。
2014年9月に株式会社Campus for H設立。予防に特化したヘルスケアコンテンツの研究開発、人工知能を用いたヘルスデータの解析を行うクラウドサービスの提供を行う。
東京大学経済学部(BA)、Harvard Business School卒業(MBA, Class of 2013)。
2013年6月にHarvard Business School Healthcare Initiative Japan Regional Directorに就任。
World Non-Profit & Social Marketing Conference in Dublin(2011年4月)にて基調講演。
参加企業
オタフクソース株式会社 株式会社エブリイ 株式会社サンエス 株式会社サンポール 株式会社第一エージェンシー株式会社広島経済研究所 株式会社ヒロテック 株式会社フォノグラム 株式会社フレスタ 株式会社もみじ銀行 株式会社山口製作所 川中醤油株式会社 共和工業株式会社 常石造船株式会社 ツネイシホールディングス株式会社 デジタルソリューション株式会社 第一ビルサービス株式会社 清水化学株式会社 マナック株式会社 山根木材ホーム株式会社 ヤマネホールディングス株式会社 リョービ株式会社