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プロトタイピングとストーリー

ストーリーボードをつくるにあたって、参考情報として、少しだけ補足情報をアップします。 ひとつめはプロトタイピングについてです。ストーリーボードは一番手軽にできるプロトタイプです。プロトタイピングの考え方は、事業開発においても役立つはずなので、馴染みのない方は少し調べてみてください。 例えば、以下のような情報があります。

 

ZIBA濱口秀司氏が提唱する「3種類のプロトタイプ」の考え方が参考になった

 

Power of Prototyping

(プロトタイピングの考え方について概説。日本語の字幕もついている。字幕は右下のccというボタンを押してJapaneseを選択してください) 英語のみですが、以下の動画もプロトタイプづくりの大切さを強調しています。

 

Creating a prototype(英語のみ)

アップルのエヴァンジェリストで投資家でもあるガイ・カワサキが分厚い事業計画をつくるより、プロトタイプをつくろうと語っている映像。 もう少し具体的にプロトタイプを意識するのであれば、例えばアプリ制作のプロトタイピングツールやペーパープロトタイピングを知っておくと良いと思います。

 

アプリ制作に役立つ、プロトタイピングツールまとめ

(アプリを想定している人に参考になる。プログラミングができなくても、組み合わせることで、画面遷移やダミーアプリをつくることができる。)

 

ペーパープロトタイピング入門

(まずは紙とペンでという方にはペーパープロトタイピング。実際、パソコンでちまちまやるよりも、紙とペンでさささっとやる方が早かったり、変えやすかったりします)

 

3.1 Paper Prototyping and Mockups

(上記 Courseraの続編です。これは日本語字幕がないようです。紙とペンをつかって、ストーリーボードをつくったり、シナリオをつくったりする方法について話しています。) そして、ストーリーの重要さやポイントを学ぶのであれば、Kickstarterなどの動画が参考になると思います。こうした動画が、どんなストーリーボードから生まれたのかを想像してみるのも良いかもしれません。

 

Sandwich Video

シリコンバレーの有名スタートアップの映像を多く手掛ける会社。投資会社としての側面もある会社です。

 

Kickstarter

デザインやプロジェクトなど、ネット上で出資をつのるサイトです。多くの成功したプロジェクトが、動画をともなっています。

 

Readyfor

日本のクラウドファンディングサイト。プロダクトやサービスに限りませんが、ストーリーでどう事業の魅力を伝えるかという観点からみると、参考になるはずです。

 

Ted Talks

そして、もちろんTEDのストーリーも練られたものが多いです。コンフリクトは何か、考えながらみると自分のストーリーボードづくり(そして、ゆくゆくはプレゼンづくりにも)役立つと思います。 近年、プロトタイプをつくるための労力がどんどん少なくて済むようになってきています。いきなりプロトタイプづくりをするのもひとつのやり方ですが、ストーリーボードづくりを最初のプロトタイプだととらえ、つくっては直しを繰り返してみてください。 追記:少しリンクが多かったかもしれません。どれか3つと言われたならば、最初の2つのプロトタイピングについて、そして事業ストーリーの参考になるSandwitch Videoの動画をみるのをオススメします。